カワイNO500修理③

フレームを下ろして、響板の古いニスを剥がしていきます。
地道な作業で時間がかかります。
汗もかきます。



フレームに、隠れていた響板上面は埃で覆われていました。



頑張ってニスを剥がしています。
水飴みたいです。



まだ途中ですが、今日はこの辺でやめました。
ニスの下から出てきた木材の質の良さを感じます。

札幌の一級ピアノ調律事務所ebony and ivory

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