カワイNO500修理③
フレームを下ろして、響板の古いニスを剥がしていきます。
地道な作業で時間がかかります。
汗もかきます。
フレームに、隠れていた響板上面は埃で覆われていました。
頑張ってニスを剥がしています。
水飴みたいです。
まだ途中ですが、今日はこの辺でやめました。
ニスの下から出てきた木材の質の良さを感じます。
札幌の一級ピアノ調律事務所ebony and ivory
札幌の一級ピアノ調律事務所 です メーカーや年代を問わずピアノの個性を尊重し一台一台丁寧に作業致します 海外製のピアノ調律もお任せ下さい 年代物のピアノは木材の経年による熟成が進み調整次第ではとても表情豊かな楽器へ変身させることができます お使いのピアノの音色やタッチ等々のご不満をお持ちの際は、ぜひ一度当店にご相談くださいませ everyone's piano is unique.
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