革巻き文鎮

革巻きの文鎮を教室でつくりました。
直径85mm 高さ28mm 重さ約700g
鉄の塊にグルリと革を巻いて縫い合わせていますが、外周と内周差の帳尻合わせを教わりましたが、とても難しい…
側面の細長い革の始点、終点の貼り合わせ部分の処理も難しい。円形って難しい。
型紙をキチンとおこして、革を正確に裁断、磨きをかけないと最悪、寸足らずで金属が見えてしまうことも…
縫い目はガタガタになってしまいましたが、何とか完成出来たので良かったです。
写真左の物体は朱肉と同じくらいのサイズの印泥です。
革の型紙裁断用に使える他、書道の文鎮、ピアノの小物圧着と様々使えそうです。
次はいよいよ小さな道具を入れるバッグを作ることになりました。
ファスナー仕様になります。楽しみです。

札幌の一級ピアノ調律事務所ebony and ivory

札幌の一級ピアノ調律事務所 です メーカーや年代を問わずピアノの個性を尊重し一台一台丁寧に作業致します 海外製のピアノ調律もお任せ下さい 年代物のピアノは木材の経年による熟成が進み調整次第ではとても表情豊かな楽器へ変身させることができます お使いのピアノの音色やタッチ等々のご不満をお持ちの際は、ぜひ一度当店にご相談くださいませ everyone's piano is unique.