調律師の対談シリーズ

井関楽器内で調律のお仕事について幅広い観点で質疑応答していく、『ピアノ調律師さんに聞いてみました』を昨年末からスタートしました。
先輩の小林調律師との対談でこの度、第二回目を終えたところです。
調律について技術的な研修は多数受けてきましたが、調律師同士テーマを持って話し合うことは新鮮でとても貴重な機会でした。
とても面白い試みで、少しでも調律の仕事について知って貰えたら嬉しく思います。
今後もシリーズは続いていく予定でありますので是非ご覧いただけたら幸いです。


下記URLより
井関楽器ホームページからご覧いただけます

札幌の一級ピアノ調律事務所ebony and ivory

札幌の一級ピアノ調律事務所 です メーカーや年代を問わずピアノの個性を尊重し一台一台丁寧に作業致します 海外製のピアノ調律もお任せ下さい 年代物のピアノは木材の経年による熟成が進み調整次第ではとても表情豊かな楽器へ変身させることができます お使いのピアノの音色やタッチ等々のご不満をお持ちの際は、ぜひ一度当店にご相談くださいませ everyone's piano is unique.